約 2,686,304 件
https://w.atwiki.jp/abnormalmj/pages/19.html
好きな牌をツモれる麻雀 ルール プレイした感想
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/137.html
麻雀地獄変 原作 習志野浩? 作画 宮本ひかる? 掲載誌 不明 話数 全7話 あらすじ 麻雀の鬼才、風狂流三郎には四人の弟子がいた。彼はみずからあみだした神技「風狂十三面がえし」を伝えんものと、弟子の幻の隆太、お吟をひそかに呼びつけた。師のやり方に異を唱えた神沢は風狂四天王の地位を追われ、流浪の旅へと出発する。苦節のすえ、ついに神沢は、師の神技を破る「稲妻天和」をあみだすに至った。(表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 TOEN COMICS 桃園書房 B6 全1巻 1977年9月1日初版 備考 表2に書かれたあらすじと実際の内容はまったく異なる。主人公・神沢は流浪の旅の途中で風狂流三郎と出会っているし、弟子は神沢含めて3人しかいないので「風狂四天王」などというものも存在せず、当然「師のやり方に異を唱えた神沢は風狂四天王の地位を追われ」という展開もない。 70年代 TOEN COMICS 宮本ひかる 習志野浩
https://w.atwiki.jp/heartofcrown/pages/28.html
【FG】P.5 ルールサマリー ルールサマリー 1)ゲームの勝利条件は、姫(プリンセス)を擁立し、誰よりも早く戴冠式を行う事です。 2)全てのプレイヤーは「農村」7枚、「見習い侍女」3枚のデッキからスタートします。デッキはシャッフルしてそれぞれの山札にします。 3)プレイヤーは、時計回りの順でターンを行います。 4)プレイヤーの手札は5枚です。ゲーム開始時に5枚山札から引いて下さい。ターンが終わる度に、プレイしたカードと残りの手札を全て捨て札にし、山札から5枚補充します。山札が無くなった場合は、捨て札をシャッフルし、あらたな山札にします。 FAQ 155により、ルールサマリーに優先して山札の補充と捨て札についてが適用されます。よって「山札が無くなった場合は、捨て札をシャッフルし、あらたな山札にします。」の記述は無効となり、「自分の山札からカードを引く事が出来なくなった時に、自分の捨て札をシャッフルして新しく山札にします。行動カードの効果などにより、山札のカードを参照する場合も、必要な枚数のカードが山札になければ捨て札をシャッフルし新しい山札として山札の一番下に置きます。」の記述が適用されます。 5)あなた(ターンプレイヤー)は、コインを支払ってマーケットからカードを購入し、自分の捨て札に加え、デッキを強化する事が出来ます。 6)姫を擁立するには、プリンセスカードの擁立コスト分のコインを支払います。 7)擁立したプリンセスカードは、デッキには加えず、あなたの前に置きます。このプリンセスカードを置いた場所を直轄地と呼びます。 8)あなたは、継承点を持つ継承権カードを手札から直轄地にセットする事で、継承点を計上する事が出来ます。 9)プリンセスを擁立する前は、継承権カードを直轄地にセットは出来ません。 10)継承権カードのセットとカードの購入は、同ターン中はどちらかしか行えません。 9)ゲームに勝利する為には、20点以上の継承点を、あなたの直轄地にセットし、戴冠式を宣言する必要があります。継承権カードをマーケットから購入して集めなければなりません。 10) 戴冠式宣言後、ターンが一周した時に、他に戴冠式を行ったプレイヤーがいなければ、あなたの勝利です。 「9」「10」の重複は誤記と推測できますが、ルールブックに準拠して掲載しています。 戴冠式を目指せ! ルールサマリー カードの説明
https://w.atwiki.jp/majangdefault/pages/19.html
碰吃 打牌し後でゆっくり対象牌を持ってくる 対象牌を持ってきて後打牌する #完全にマナーの問題でルール以前の問題 喰い換え 同一牌同面子ともにNG 同一牌はNGだが喰い換えはOK #前者は234に対して5を吃して2を打牌がNG#後者は345に対して赤5を吃し黒5を打牌がNG#厳密に言えば234 567を持っていて8を吃して2を打牌するのも喰い換え違反であるが#確認ができないためスルー(黙認)が一般的#喰い換えとは#完成した面子を崩して碰吃する#確認が可能#の2つの条件が無いとNGにはならない 海底を槓できるか できない できる #だいたい、できるって言う奴の論理を聞きたい。馬鹿かとアフぉかと。#王牌を自摸れるとでも思ってるのか?、と#麻雀って5人で勝負してんだぞ。#プレーヤ4人と神様の5人。神様も手牌を14枚持ってるんだわ#王牌が自摸れるんなら、他家の手牌も自摸れるよね???#自摸れないなら、少牌ノー聴でよいんだな??と 槓 槓のみ連続して行える 碰吃の後でも槓は行える #槓は「4枚目を自摸ってしまった」救済+祝儀のため手牌が足りなくなるのを補う行為#であるため自摸行為が必要である#碰吃直後ではその前に「槓をしない」という決断をした状況であり#自摸行為も無いため「自摸ってしまった救済」は適用できず槓ができない 槓ドラ 暗槓即乗り、明槓打牌後 即乗り 槓ドラなし 海底 碰吃槓できない 碰吃できる #これも悪質なローカルルールによくある話 - - -
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/837.html
読み じチャンカン 正式名称 別名 自搶自槓(広東麻雀) 和了り飜 1飜(副露) 牌例 五六七12388(3)(4)摸(2)ポン(2)(2)(2) ↓加槓 五六七12388(3)(4)カン(2)(2) (2)(2) ここで「自槍槓」と和了宣言すると自槍槓が成立する。 解説 自分で加槓して自分で上がる。自栄和に似たもの。ツモ上がり扱いとなり1飜。 成分分析 自槍槓の68%は優雅さで出来ています。自槍槓の30%は陰謀で出来ています。自槍槓の1%はお菓子で出来ています。自槍槓の1%は着色料で出来ています。 下位役 上位役 複合の制限 採用状況 いかにも創作っぽいような変な内容の役だが、広東麻雀では無奇不有という分類に属する役として「自搶自槓」の名で採用されているという。広東麻雀のルールでは、他家の通常のロン上がりとしての搶槓と重なった場合は、通常の槍槓が優先され自搶自槓は無効となる。 参照 廃物利用
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/1388.html
読み ハイテイのちょくぜんでのリーチ 種別 立直に関するルール 別名 自摸番なし立直 解説 一般的なルールでは、王牌を除く山が残り3枚以下の場合は立直できない。 ルールによっては、海底牌を自摸った者の立直宣言のみを認めない(山が残り3枚以下の場合でも立直できる)取り決めになっていることもある。山が残り3枚以下の場合に立直できるルールでは、立直後にチー・ポン・カンがない状態で、海底牌を自摸ったプレイヤーの切った牌で和了ると、一発と河底撈魚が複合する。 成分分析 海底の直前での立直の48%は嘘で出来ています。海底の直前での立直の43%は真空で出来ています。海底の直前での立直の5%は勢いで出来ています。海底の直前での立直の3%は見栄で出来ています。海底の直前での立直の1%は度胸で出来ています。 採用状況 「Mリーグ」をはじめとする大会や各競技団体で採用されることが多くなっているが、ネット麻雀での採用が確認されているのは「 ロン2(新) 」のみである。 『雀魂』にも採用されていないものの、大会管理ツールで海底直前に立直できるよう設定できる。 参照 ロン2(新)でのルール改定概要
https://w.atwiki.jp/mahjong_comic/pages/746.html
喧嘩麻雀旅(麻雀地獄旅) 原作 灘麻太郎 作画 森義一 掲載誌 劇画ザ・タウン78年8月25日号~連載 話数 全9話 あらすじ 怒りと哀しみを連れて男の旅は続く! 無頼に生き無頼に死す情を抱き隔絶された世界をただひたすら牌と旅する! 人気プロ灘麻太郎の旅打ち記を森義一が激描! 評判の本格麻雀傑作集だ!(徳間書店版表2より) 男の旅は怒りと哀しみの二人連れ。無頼に生き路傍に死す情を抱いて、隔絶された世界をただひたすら牌と流れる! 灘麻太郎若き日の旅打ち記!(グリーンアロー出版社版表2より) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 タウンコミックス 徳間書店 B6 全1巻 1981年6月10日初版 グリーンアローコミックス グリーンアロー出版社 新書 全1巻 1986年1月15日 備考 グリーンアロー版は『麻雀地獄旅』に改題で全7話収録。 徳間書店版巻末には灘麻太郎のエッセイ「麻雀を旅する男心」を収録。 70年代 ガッツ麻雀 タウンコミックス 森義一 灘麻太郎
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4180.html
読み レン 種別 フェアリー麻雀 別名 解説 4枚以上で1組の順子を作る行為。ポンに対するカンがあるのと同じように、チーに対して考案されたルール。 連子の「明連子」を作るときの「レン(連)」という行為とは異なる。また一見すると長面子麻雀と似ていそうだがこれとも全く異なる。連はあっても、4面子1雀頭を作るという部分は普通の麻雀と同じ。 連は立てた手牌の中では成立しない。必ず右に晒さなければならない。 連には暗連(アンレン)と明連(ミンレン)と付け連(ツケレン)がある。 「暗連」は手牌中の4枚以上の順子を晒す行為。 4枚で暗連する場合には、(嶺上牌ではなく)次のツモ山から1枚を補充する。5枚ならツモ山から2枚を補充する。 連した面子は通常の副露と同じように卓上に晒す。 「明連」は上家の捨てた牌に対して行う行為で、その後には暗連と同様にツモ山から補充する。 晒した結果には、暗連と明連に違いはなく、暗連でも副露行為と見なされる。 「付け連」は既に副露している順子の組(連でもチーでも良い)に対して、連なる数牌を追加する行為。行為の後にはツモ牌を持ってくる。 一二三(2)(3)(4)(7)(8)12399出る(1) ここで、喰い替えを認めないルールの場合、(1)をチーすれば(4)を切ることはできないが、(1)から(4)までの連ができる。 一二三(7)(8)12399レン(1)(2)(3)(4) ここで山から5*を持ってきたら付け連できる。 一二三(7)(8)12399レン(5*)(1)(2)(3)(4) 通常の麻雀では一気通貫は1組しか出来ないが、連のある麻雀では複数の一気通貫を作ることが出来る。 一二三四五六七八白中摸九ポン発発発 ここから萬子を全て暗連することも可能。この場合、ツモ山から6枚の牌を持ってくる。 白中■■■■■■レン一二三四五六七八九ポン発発発 九九(1)(2)(3)(9)(9)ポン中中中レン234567 上の手は現在、中のみの手だが、ここに1を付け連することで、チャンタの聴牌となる。 九九(1)(2)(3)(9)(9)ポン中中中レン1234567 さらに、89を付け連すると、一気通貫も付く。 連のある麻雀では、役の定義は以下のように変更となる。 チャンタは4~6の数字を含んでも良い。 三色同順は、連の部分的な三枚が揃っていれば成立する。 一気通貫とチャンタは複合する。 以下は連のある麻雀独自の役。 搶連(チャンレン)1飜他者の付け連した牌でロンする行為。搶槓に似たもの。 連盃口(レンペイコウ)1飜同一種、同一枚数、同一数字の連。 三色同連 3飜4枚以上の連での三色。三色同順とは複合しない。 三色一気通貫 役満萬子、筒子、索子で一気通貫の完成。俗に「三色一通」と呼ばれるローカル役、花龍とは別。 ドラについては、カンドラや裏ドラも含めて通常通り。 王牌は必ず14枚残す。山の残りが14枚の王牌しかない場合、それ以上の連はできない。 成分分析 連の54%は着色料で出来ています。連の16%はやましさで出来ています。連の10%はむなしさで出来ています。連の8%は勇気で出来ています。連の6%は野望で出来ています。連の5%は回路で出来ています。連の1%は陰謀で出来ています。 採用状況 参照 ロングチー 外部リンク
https://w.atwiki.jp/248102/pages/15.html
※編集した人(漆黒のry)の独断と偏見があります※ 第一期 前期 (2014.11/30~12/27) role麻雀村が初めて建てられた時期 主に普通村とロワイヤルなどが行われていた。 12/10~12/23に長期的な大会もあった他 12/24にクリスマス大会もあった。 後期 (2015.3/8~3/15) 主に普通村とロワイヤルが行われ 新ルールのRUSHやBDWD大会も行われた。 RUSH村が第一期最後の村となった。 この日までに成績を残した人を一期生と呼んだりする。 第二期 前期 (2015.10/10~10/31) ある日を境に再び建て始められた時期 ここから成績を残した人を二期生と呼んだりする。 7ヶ月近く経っており、一期生の大半がいなくなってしまったが 王者vs下剋上大会、ハロウィン麻雀などの大会に加え 新ルールの「麻雀放浪記」「麻雀脱出ゲーム」「麻雀DE謎解き」 などの村が建てられるようになり二期生の人口が急増した。 中期 (2015.11/2~11/17) 一期生がだんだん戻り始めた時期 新ルール「雀卓を囲え!」や「麻雀地雷」などが建てられた。 一期生の100村記念大会も建てられ、勢いは衰えることなく増していった。 一回の村に12~18近くの人が集まりゲーム時間も長くなっていた。 後期 (2015.11/17~12/31) 普通村の頻度が少なくなり新ルールが多くなってきた時期 新ルール「麻雀戦争村」「殺意溢れる麻雀」「何切る問題麻雀」「麻雀CASINO」などが建てられた。 大会も「麻雀トライアスロン」「らぶらぶカップル杯」「role麻雀一周年記念大会」などが建てられ賑わっていった。 普通村中心の第一期と違い、新ルールや大会が多い第二期はボーナスptを稼ぐのに向いており、 地道に稼ぐ第一期、いかにボーナスptをとるかという第二期という流れとなった。 一期生は適度な参加率で均衡が保たれていたが、 二期生の一部の参加率ははっきりいって異常であり ほぼ二期生が成績上位を占めるようになっていき、 それに伴い二期生の100村記念大会ラッシュが起こりGMの負担が増えていった。 第三期 前期 (2016.1/1~1/13) 年末の時期 長期大会の予選(新インターハイ)が始まり、村建ての頻度が増えた。 予選では100村記念大会でのルールがテンプレ化されたrole麻雀~咲~村や普通村などが行われた。 予選中でもやはり二期生の一部の参加率が異常ではあったが、 咲村での照、数え役満・役満ラッシュ、三期生のダークホースの存在などもあり、予選の総合順位は均衡した。 打ち上げなども行われ無事予選は終了した。 その反動からか一気に村建て頻度が減少した。 というより初期GMのやる気スイッチがOFFになりました。 後期 (2016.1/13~2017.11/5) 初期GMのやる気スイッチがOFFになりはしたが、 それでも他GMの村建てにより日々楽しまれてきた。 しかし勢いがピーク時より徐々に失われつつもあり。 さらに8/31以降、それまではちょくちょっくいた初期GMがるる鯖から姿を消したため、 role麻雀村の村建て頻度は衰退の一途を辿っていた。 第四期 前期 (2017.11/26~/) 初期GMがるる鯖に舞い戻ってきた! そして11/29には三周年前夜祭村、11/30には三周年村が行われた。 第四期からは前成績がおじゃんになり成績がリセットされ、入村率競争となった。 ※入村率×2+役満回数×10=称号ptシステムに変更 四期生も増え、三期以前の人も戻ってきており全盛期といっても過言ではない盛り上がりを迎えている。 是非参加していこう! 前期長くね?
https://w.atwiki.jp/majak/pages/22.html
食いタンヤオ 後付け 形式テンパイ 焼き鳥 チップ ロン 無 基本無 有 有 有 3 ロビー13 後付有から完全先付のローカルルールに変更するかも?